君たちの愛になんて負けない。”月見バーガー”編

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この記事は前回の記事の続編です。

前の記事読んでない!って人はこっちの記事を読んでね。

お腹空くこと間違いなし。

 

僕と月見バーガーとの出会い編

 

www.bozuiyaiya.jp 

部屋と月見と私

 

忘れることができなかった。僕は薄暗い部屋の真ん中で考え事をしていた。

ゲームをしても、漫画を読んでも、風呂に入ってる時でさえ

”あの感動”を忘れることができなかった。

 

 ”月見バーガー”を初めて食べた時の感動

 

〜〜〜〜〜ヤスキチ回想中〜〜〜〜〜〜

 

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”月見バーガー”は水泳部で疲れ切った体には最高の食べ物だった。

生き返るような気がした生まれ変わったような気がした

 

全身に駆け巡る血液たちが歓喜している

全身の細胞たちが興奮している

全身の器官は嬉しさのあまり脈を打っている

 

全身が喜び泣いていた。

 

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なんて素晴らしい食べ物があるんだろう!

 

プリッとした真ん中に挟まっている卵

さっくりと食べることのできるパン

かじると同時にはみ出る肉汁

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僕はもうやみつきになった

 

食べる食べる食べる

むしゃむしゃむしゃ

 

 気づけば手元にあったはずの”月見バーガー”が消えていた。

 

(え、もうないの!)

一瞬のうちに食べきってしまった僕は

美味しいっていう感動

もうなくなってしまったと言う虚しさに挟まれていた。

 

帰り道、いつも晩御飯を楽しみに歩いてるのにも関わらず、その日だけは

”月見バーガー”を食べたい

晩御飯より”月見バーガー”

月見月見月見月見月見月見月見月見月見…

 

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僕は”月見病”という病気にかかってしまっていた。

 

〜〜〜〜〜ヤスキチ回想おわり〜〜〜〜

 

晩御飯を食べ終わった僕は決意した。

忘れられないあの味をもう一回食べようと

 

貯金箱を使おう。明日も絶対食べる!

 

豚の貯金箱ならぬ、ピカチュウ貯金箱を開け

中からジャラジャラと貯金していた小銭たちを出したのである。

 

500円玉を2枚つかみ取り財布に放り込んだ。

 

明日は”月見バーガーセット”で食べてやる!

ヤスキチの心は燃えていた

 

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ヤスキチ初めての”月見”

 

完。

  

まだまだ”月見バーガー”編は続きますよっ!