男なら 耐えねばならぬ 時がある(トイレ編)

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こんにちは、ヤスキチです。

 

 

今回もお盆の間に起こった

ヤスキチ大事件一つを話していきたいです。

 

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お盆ハプニングの話題はたくさんあるので

 

何から話していこうか妄想だけが

膨らんでいくのですがさっさと書いていきます。

 

 

その年のお盆もいつものように

色んな人の家にお経を読みに行ってました。

 

 嬉しいことに皆さん

 

お茶を出してくれたり

クーラーを付けて待ってくれたり

扇風機を準備してくれていたり

 

 お経を読む間はけっこう快適です。

 

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しかし、お盆のように

何件も何件も続けば

大変なことになったことがあります。

 

 一日で父さんと合わせて80件ほど

お経を読みに行くんですが

 

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僕はだいたい1時間で4件ほど

お経を読みに行けます。

 

 するとこういう生活スタイルになります。

 

 

 

10分間クーラーの効いた部屋でお経

5分間炎天下のもと自転車

 

 

10分間、扇風機に当たりながらお経

5分間炎天下のもと自転車

 

 

10分間クーラーの効いた部屋でお経

キンキンに冷えたお茶

そしてまた、5分間炎天下のもと自転車

 

 

・・・・・・以下延々ループ

 

 

こうなるともう

 

 

 

お腹が冷えて死にます

 

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はい。

 

 

一番最初にお腹を壊した時が

とてつもなく大変でした。

 

 

ある家でお経を読んでいました。

 

 お経を読み終わり

キンキンに冷えたお茶を出して頂き

立った瞬間お腹に違和感を感じました。

 

 

僕「ん?これはやばいぞ

 

 (ぎゅるるるるううう

 

 僕(は、腹が痛い。

  これは一旦家に帰らんと!

 

 僕「では、そろそろ失礼しますね

 

 僕は必死に腹痛を我慢しながら

自転車を漕ぎました。

 

 

 僕の頭の中は

家まで3分家まで3分家まで3分

 

 

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そんなこんなで自転車を漕いでいると

僕の目の前に一人のおばあちゃんが立ちふさがります。

 

 びっくりした僕は急いでブレーキをかけ

おばあちゃんの目の前でたちどまります。

 

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するとおばあちゃんが

 

 おばあちゃん

やったー今年はお父ちゃんやなくて

 息子ちゃん来てくれたで

 

 おじちゃん

さぁ入って入って!待ってたで!

 よろしくお願いしましますー

 

 僕「・・・・・・え〝

 

 

そう、この家。

僕が次にお経を読みに行く家だったのです。

 

 

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この時ばかりは

おばあちゃんの優しさが痛い!!!泣

 

 真っ先にトイレに帰りたい僕ですが

この老夫婦のキラキラした目を見てしまっては帰れません。

 

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顔を真っ青にしながら

 

 僕「ありがとうございます。

 それじゃあ、失礼します〜……」

 

 

しかし、

お経を読むと言った以上

手抜きはできません。

 

 今までの人生で一番

耐えなければいけない時だと思い

 

 

顔は真っ青

手は震え

鳥肌が立ちながらも

 

 

耐え抜きました。

 

 

耐え抜けました。

 

 

人はどこまでも強くなれる気がする。

 

 

夏の空を見上げながら

恥ずかしいセリフを考えてた気がします。

 

その後、誰かにまた止められることなく

家に無事たどり着きました。

 

 

皆さんにお願いです。

 

 

もし、腹痛に悩んでそうなお坊さんがいましたら

トイレをお貸ししてあげてください。

 

 

僕からの少しのお願いです。

 

 

おしまい。