お寺に生まれて死ぬほど後悔したお話 その1

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初めまして、「ヤスキチ」と言います。

 

 

僕は普通の家庭に長男として生まれました。

1994年の雪の降ってた寒い冬のことだったらしい

 

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普通の市立病院で寝てたら

青いコウノトリが拾ってきたみたいですね笑

 

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生まれたての赤ちゃん達と一緒のベットに寝かされ

 

 

どこにでも、いる普通のベイビーでした。

 

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でも、家がお寺だったんですよ。

 

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皆さんの周りにもたまーにいませんでした?

学校に一人や二人。

 

 

そう、それがです(笑)

 

 

僕の通ってた中学高校にも僕以外にも一人いたので

ちょーーっと珍しいぐらいの存在なのかなって思ってます。

 

 

最初に「家がお寺」っていうのが

珍しい存在って気づいたのが幼稚園ぐらいです。

 

 

それまでは完全に世界の全ての家がお寺だと思ってました。

今考えたらとんでもない世界笑

 

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ここぐらいから近所のオバちゃま達や親戚、大人達に

色々言われるようになってました。

 

 

将来はお坊さんだね〜とか

将来はお父さんの跡継ぎだね〜

 

 

素直に嬉しかった僕です。はい。

 

 

 お盆の時期になるとお坊さんは

家にお経を読みに行ったりしますが

 

 

僕もお坊さんのあの格好させられて

父さんの後ろをちょこちょこついて行ってました。

 

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また近所のおばちゃん達が優しいの優しいの

 

 

「よくきたね〜、お菓子持って帰りなさい」

 

 

とか行って色々プレゼントされて

もうモテモテ←笑

 

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小学校もこんな感じで進んでた。

ただ幼稚園と違って小学生は

友達が遊びに来るんですよ。

 

 

 そしたらやっぱりみんな面白がるし珍しがるから

ちょっぴり鼻が高かったを覚えてます。

 

 

 この頃の僕は

お寺を継ぐことになんの疑問もなくて

 

 

小学校の時に

文集とかで「将来の夢」って書くとこあったんだけど

 

 

なんの迷いもなく

みんなに知ってもらえる

 優しいお坊さんになりたいです」って書いてました。

 

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そして、小学校の卒業式を終え

私立の中学校に進学しました。

 

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この私学に行く選択が

合っていたのか

間違っていたのかは

分かんないけど

 

 

ここから、僕は暗黒時代へ突入して行くのです。